みなさんこんにちは。自民党と維新の会はずいぶんと思い切ったことをやりましたね。というか、高市総理と吉村維新の会代表の衆議院議員の定数削減法案の提出です。12月5日に提出したそうですが、猶予期間の1年で定数削減の具体策がまとめられない場合は衆議院議員の小選挙区を25、比例代代表20の定数を自動的(?)に削減するそうなんです。いわゆる自動削減条項というやつだそうですが、今までの日本の政治では考えられませんよね。政治家の方は何かをやるばあいは、熟慮に熟慮を重ねて、会議に会議を重ねて、議論に議論を重ねて、そのうえで「やるかやらないかを決めましょう」という感じだったのですが、いきなり「1年でまとめられない場合は自動的に減らします」って、これは画期的ですね。まあ、野党からは「1年議論してダメだったら削減案に持っていうのはあまりにも乱暴」(立憲民主党の野田代表)とか、「なぜ1割なのかはいまだに判然としない」(公明党の西田幹事長)とかなり慎重な意見が主だそうですが、そんなのお構いなしに推し進めていくんですからこれはこれで凄いと思います。その推進力とか突破力というのはさすがだと思います。
この高市総理という方は、10月に行われた自民党総裁選で勝利した際に「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」と、ワークライフバランスを無視したかのような決意表明をされましたが、それは嘘ではなかったんですね。一生懸命やられていると思います。寝る間も惜しんで夜中の3時から答弁の準備をしたりと本当に頑張っておられると思います。まあ、11月7日の衆議院本会議での台湾発言(日本の存立危機とは?)で、「え、そこまで言っていいの?」と思われるような発言をしたり、積極財政で国債をガンガン発行するぞと強気で前に出られるところもあったりしますが、それはそれとして「働いて・・」は口だけではなかったということですね。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
ところで、今年の新語流行語大賞の年間大賞は、この高市総理が自民党総裁選に勝った時の決意表明である「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」に決まったそうです。さっきも言いましたが、働きぬくぞ!頑張るぞ!という決意を前面に出した結果この表現になったのだと思いますが、その決意が嘘ではなかったから年間大賞が取れたのだと思います。これが口だけだったら、「働いてまいります!」と言ったきりで何もやっていなかったら、大賞は取れなかったのではないかと思います。改めまして、おめでとうございます、そしてこれからもよろしくお願いします。と、今回は高市総理の新語流行語大賞 年間大賞受賞のことを書きたかったのではなく、私が作った、発した「二季」という言葉が新語流行語大賞のトップ10に選ばれたことが書きたかったのです。
・・・と、こう書くと今回このコラムを始めて読まれた方は「え!このバカ何を言い出すの?」とか「はぁ?なんでそうなるの?」と思われる方もいらっしゃると思います。そりゃそうですよね。「片田舎の魚屋の親父から新語流行語大賞に選ばれるような言葉が出てくるわけないじゃん」って私もそう思います。事実新聞やネットで芸人の方たちが「俺が先」と論争を繰り広げたという話もありました。ちょっと以下に記してみますね。
・おぎやはぎの矢作兼さん:2025年11月6日深夜放送の TBSラジオ「木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき」で「二季」を話題にされていて、「秋と春が短すぎて、四季じゃなくて二季だよ」と言ったそうです。
・サンドウィッチマンの伊達みきおさん:2025年11月8日放送の ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」でご自分が先に「二季」という言葉を発したと主張されているそうです。「これ、二季なんて僕ですからね」と。
・ウエストランドの井口浩之さん:ご自身の YouTube チャンネルで「確認できる限り少なくとも8年前から言っていた」と主張されているそうです。
でも、一番最初に、しかも証拠?言葉を発した確証が残る形で発したのは、この私なんです。ネット上でコラム発信をしていますので、形として残っています。このコラムコーナーの2024年4月8日週号です。ちょっと以下に記してみますね。
「・・・ところで、最近の天気は面白いですね。20度を超えて汗ばむような陽気に包まれる日があったかと思うと結構肌寒くて、そろそろ片付ける準備をしようと灯油を買い控えていた石油ファンヒータのお世話にならなくてはならない程です。
そういえば先日、3月31日には東京では28度を超えたそうですが、地球は一体どうなってしまったのでしょうかね、3月に28度って。20度どころか25度の夏日を超えて30度に迫る28度って。よく家内と話をするのですが、日本は春夏秋冬という四季、四つの季節がありその季節ごとにその季節特有の自然を楽しめる、世界にもあまり類を見ない素敵な気候を持つ国なのですが、それが、四季ではなく二季・・・夏と冬の二つだけの季節の国になってしまったようで。本当に、なんだかなーですね。
と、季節に文句を言っても仕方ありませんので、このくらいにしておいて・・・」です。これ、本当にこのコラムコーナーの2024年4月8日週号のところに載っています。
他にもあります。これは2024年7月8日週号です。
「・・・暑いですね。本当に暑いですね。先日・・木曜日でしたっけ?・・は鳥取県で36度を超えました。普通の人の平熱は36.5度ですから、皮膚の外側も体内もほぼ同じ温度ということです。まあ、改めてここに書くまでもないですが、体を覆ってくるような暑い空気とでもいうのか、纏わりついてくるような、いやーな暑さというのか、兎に角暑くて不快でたまらないですよね。
そういえば、鳥取は36度でしたが、三重県の松阪市では39.7度を記録したそうです。39.7度ですよ。子供が風邪ひいて熱出しているんじゃないのに40度近い暑さって・・・。しかも、まだ梅雨が終わっていないから季節は春のはず・・・少なくとも春の続きですよね。夏になりきっていないのに36度、40度って・・・。
このコーナーではなく別のところでですが、「地球が壊れてしまって日本から四季を奪い二季になってしまった」と書いたことがあります。春、夏、秋、冬という世界中で日本にしかない四つの季節。草花や太陽、風、暑さ、寒さといったその季節にしか味わえない色々なものや感覚。或いは、四季折々に味わう旬の味覚。「日本に生まれて良かった」と、大袈裟に言ってしまいそうなくらいに日本だけにある四つの素晴らしい季節。これが、夏と冬だけのふたつの季節になってしまったような、過ごしやすい春や秋はどこかに行ってしまったような、そんな感じですよね。
・・・ちょっと待ってくださいね。今って春でしたっけ(今日は7月7日です)?・・・」です。
他にも、2024年12月2日週号、2025年4月28日週号にも同じような「二季」に関する文章を載せています。あ、ウエストランドの井口浩之さんが「8年前に」と言われている件ですが、8年前の2017年はここ2~3年ほどの長い期間の猛暑酷暑はなかったと思いますので、私の中では対象外とさせていただいています。
ね、嘘じゃなかったでしょ。テレビやラジオで活躍されている芸人さんは多くの人の目に触れる機会が多いためその方が「俺が先!」と言うとみなさんは「そんなものか」と思ってしまうのではないかと思いますが、単にラジオでポロっと発して「俺が先!」というのはちょっと・・・ねぇ。
人知れずひっそりと活動していても、実はしっかりと自分の活動に信念をもって自分の活動に根っこを意識して、自分の活動に自信をもって活動している人もいるんですよね、私も含めて(・・・ちょっと恥ずかしいですが)。今回そんな活動が認められて新語流行語大賞のトップ10に選ばれたというのは本当に嬉しいです。誰も褒めてくれませんし、賞金も商品も何もありませんが、自分の言葉が世の中に届いたのだと思うと本当に本当に嬉しいです。これからもこれを励みに毎週欠かさずコラムをアップしていきたいと思います。
はい、今回は自分の活動に対して天の神様がご褒美をくれたという全くの個人的なお話でした(嬉)。それでは次回も乞うご期待です。さようなら。